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STORES のセールス、マーケティング、カスタマーサクセス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。
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記事一覧

デザイナーに寄り添い、プロジェクトを推進する。 STORES のデザインにおけるプロジェクトマネジメント

 STORES で、デザイナーのプロジェクトの要件定義から制作進行、時には文字校正まで幅広い役割を担う南茂理恵さん。自身もものづくりをしてきた経験からデザイナーに寄り添い、これまでのディレクターのキャリアを生かしてプロジェクトを着実に前に進める頼れる存在です。今回は、南茂さんにこれまでのキャリアから印象深い仕事までをインタビュー。入社半年あまりにもかかわらず存在感を示した、STORES での仕事についても伺います。 芸術学を学び、ものづくりの仕組みづくりを志した── STO

半年で受注、開発、リリースを達成。STORES ロイヤリティ、スピードリリースの舞台裏

オムニチャネルを実現するポイント・顧客管理システム、 STORES ロイヤリティ。このリリースは、プロジェクト開始から受注、リリースまでをおよそ半年で完了させる驚くべきスピードで行われました。その成功の裏側には、ビジネスサイドと開発が一丸となってプロジェクトを進めた背景がありました。このプロジェクトを主導した、プロジェクトリーダー、カスタマーサクセス、セールス、開発の4名にお話を聞きました。 リーズナブルに会員システムを導入できる、 STORES ロイヤリティ──本日はよろ

横の連携、現場の声からの機能開発。事業者様の課題に向き合うSTORES のセールスとは

サービス法人部門でセールスとして活躍する井上貴博さん。これまでの豊富な営業経験を活かし、スポーツジムやサロンなどのサービスを提供する事業者様へのセールスを行なっています。井上さんから見た STORES の魅力は、横の連携が強く事業者様の課題を解決できること。実際の営業現場ではどのようなことが起きているのでしょうか。お話を聞きました。 「事業や組織が拡大していく過程に携わりたい」 STORES に入社した理由──現在のお仕事について教えてください。 サービス法人部門のセール

事業者様の声を聞き、PDCAをまわす。STORES の事業推進の仕事とやりがい

「予約システムとひとつになったPOSレジ」をはじめ、 STORES のプロダクトをサロンやスポーツジムに導入いただくため、オペレーションから営業同行まで幅広い仕事を行う STORES の事業推進。事業推進としてそれぞれのプロジェクトに向き合ってみて、どのようなやりがいや難しさを感じているのでしょうか。片平優太(かたひら・ゆうた)さん、谷中千菜美(やなか・ちなみ)さんにお話を聞きました。 事業推進として、それぞれのプロジェクトに向き合うお二人──本日はよろしくお願いします。こ

STORES のリテール法人部門とはー小売事業のプロフェッショナルとして本質的な課題を解決していく

リテール法人部門長を務める内田皓大さん。それまでプロダクトごとに分かれていた組織が、事業者様の産業別に再編され、プロダクトを横断した開発やニーズに応じた提案ができるようになりました。現在、リテール法人部門は中堅・成長企業の小売事業者に向き合い、提供価値の拡大をミッションに掲げています。今回は、その戦略や今ここに参画する醍醐味について、部門長の内田さんにお話を伺います。 小売事業者の課題に合わせ、STORES のプロダクトを提案するリテール法人部門──2024年1月から、これ

コンパウンドサクセス はじめました

コンパウンドスタートアップという言葉をここ数年でよく聞くようになりましたよね。 解説記事はLayerX 福島さんの記事が非常にわかりやすいかと思いますが、創業時から単一プロダクトではなく複数のプロダクトを提供し、データを中心にサービスを統合して連携による優位性を持つことだと理解をしています。 カスタマーサクセスの組織体制においても、このコンパウンド戦略に対応できるように概念を整えておく必要があるなと、この半年間ほど考えていました。 複数プロダクトをつかってもらってはじめ

未来のサクセス像を先出しする戦略書。サクセスリリースのススメ。

はじめに こんにちは! STORES 株式会社でカスタマーサクセスチームのマネージャーをしている伊藤(@cyan55481340)です。 私は2023年の3月にSTORES に入社し、2024年1月からカスタマーサクセスチームのマネージャーを務めています。 STORES は現在「コンパウンドサクセス」に挑戦しており、その過程で多くの変化が起きています。 業務が増え、複雑性が増す中で、ついつい目の前の業務・やらなくてはいけないことにとらわれてしまい、チームの目指す方向性が

やりがいは? 難しさは? STORES 新任マネジャー3名による“本音”座談会

入社して間もない職場でマネジャーを務めるのは、誰にとっても簡単なことではありません。今回集まっていただいたのは、2024年1月に揃ってマネジャーに就任したサービス法人部門の3名。「現在のミッションは?」「マネジメントで苦労した点は?」。彼らを見守ってきたシニアマネジャーの平沢春佳さんを聞き手に迎え、本音で語り合っていただきました。 2024年1月にマネジャーに就任した3名。これまでのキャリアと STORES を選んだ理由──今日はお集まりいただきありがとうございます。それで

プロダクト連携が整い、いよいよレバレッジが効くフェーズ。2024年のサービス法人部門が目指すもの

2024年1月から、 STORES の組織体制が一新されました。それまでプロダクトごとに切り分けられていた組織が、向き合う事業者様の産業により切り分けられ、プロダクトを横断した開発や事業者様のニーズにより向き合った提案ができるように。新しくできた事業部は、小売事業者に向き合う「リテール法人部門」、フィットネスやサロン、スクールなどのサービス事業者に向き合う「サービス法人部門」、小規模事業者に向き合う「カスタマーグロース部門」。今回は、「サービス法人部門」の市場や可能性、人材開

初めてのマネジメントの難しさとやりがい。未来の STORES のサポート体制のあり方を模索する

 STORES では、いくつものプロダクトが誕生しているだけでなくそれぞれのプロダクトの連携が急速に進んでいます。今回インタビューするのは、カスタマーグロース部門のグロース本部でマネジャーを務める冷清水まり絵さん。これまでのカスタマーサポートのあり方と何が変わったのか、現在どんなことに取り組んでいるのかなど、お話を聞きました。 ──この1月から、2つのチームのマネジメントを行うだけでなく、それぞれのチームの業務領域も変わったのだとか。現在のお仕事について教えてください。

STORES のシニアマネジャーになった、私の“ライフ”と“ワーク”

数々の職場での経験を活かし、STORES のシニアマネジャーとして活躍する平沢 春佳さん。がむしゃらに成果にこだわる営業時代、プレイングマネジャー時代を経て、現場を離れメンバーがより成果を出せる環境を作るマネジメントに辿り着くまでには、どのような変遷があったのでしょうか。また、働きながら変化した“ライフ”と“ワーク”とは。これまでのキャリアの変遷を伺いながら、お話を聞きました。 上司のひとことがキャリアの転機に。これまでのキャリア──今日は、平沢さんのキャリアの変遷をたどり

事業をゼロから作る面白さ。 STORES ブランドアプリ のセールス兼事業開発の仕事

 STORES ブランドアプリ のBizDev (セールス兼事業開発)を担う山下真奈さん。持ち前の営業力と、事業と顧客の両方の視点を生かした提案力で、次々に商談をまとめています。エネルギッシュな仕事の背景には、どんなモチベーションやキャリアがあるのでしょうか。お話を聞きました。 トップセールスとして全国を転々。これまでのキャリア──これまでのキャリアを教えてください。最初のキャリアはどんなものでしたか? 最初のキャリアは北海道で大手キャリアの携帯電話を売る営業でした。その

現場と連携し売り上げを最大化するチャレンジ。 STORES の事業推進の仕事

セールス、カスタマーサクセス、マーケティングなどのビジネスサイドをリードし、時に現場と連携しながら売り上げを伸ばす事業推進。確実な分析で課題抽出を行い、予算に繋げるプロジェクトを担うのは濵本 藤吾さんです。そのキャリアのスタートは、 STORES 予約 の前身であるクービック株式会社(以下、クービック)に入社したこと。会社の様々な変遷とともにキャリアを築いてきた濵本さんにお話を伺いました。 STORES 予約 の前身クービックに新卒入社。 STORES への仲間入りと共に始

福利厚生で生活にちょっと彩りと豊かさを。お客さん先でのお買い物〜2023年月別〜

わたしが所属している STORES 株式会社 には「STORE Visit」という福利厚生があって、それを使うことで自分の生活が少し豊かになっています!というお話しです。こんにちは!STORES でカスタマーサクセスをしている陣山です(X アカウントはこちら) そもそも STORE Visit とは?? という福利厚生です。これがめちゃくちゃ良いのです。 STORES はネットショップの他、店舗のレジアプリ、決済端末、オンライン予約、ブランドアプリなど、複数のプロダクト