STORES note

STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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最先端のITプロダクトが、多様なお商売を叶えるサービスづくりを支える。STORES のコーポレートエンジニアの仕事

STORES のPX部門 IT本部でコーポレートエンジニアとして活躍する中野達也さん。社内ITの管理や効率化だけでなく、AIを活用した取り組みも行っています。また、シニアマネジャーとしてチームメンバーの働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。 STORES の社内ITを支えるIT本部の仕事について話を聞きました。 STORESのIT環境を支えるコーポレートエンジニアの仕事──前回の登場時には、「事業スピードを落とさない攻めの情シス」として400名を超えるメンバーのアカウン

    • 今年のハイライト10選をお届けします!

      こんにちは、2024年も残りわずかですね。今年も STORES は中小事業者さんの「商い」を支えるパートナーとして、沢山のチャレンジをしてきました。私たちが目指しているのは、単なるツール提供を超えて、事業者さんの「お客さまにもっと喜ばれるお店を作りたい」という想いを実現するお手伝いをすること。本記事では、2024年の STORES のハイライトを厳選してお届けします! 1. 新たな組織体制で2024年をスタート!2024年、 STORES は以前から進めていた「コンパウンド

      • IT業界未経験で入社。トップセールスの3名に聞く、成果の背景にある事業者さまへの想い

        入社以来常に目標を達成し続け、サービス法人部門で活躍する3人。驚くことに、元々同じ職場でウエディングプランナーとしてセールスをしていた仲間同士です。異業界からの転職を乗り越え、売り上げを伸ばす背景には、きっと成果につながる働き方やコツがあるはず。3人にこれまでの仕事、入社のきっかけから仕事への向き合い方、これからのお話まで幅広く伺います。 ともにウエディングプランナーとして走ってきた3人が STORES で再会したきっかけと決め手──まずは、みなさんが STORES に入社

        • お店の付加価値はどこから生まれる?

          ポチっとしたその瞬間、付加価値が動き出す朝コーヒーを飲みながら、スマホで商品を注文する。その商品が、帰宅する頃には家に届いている—。これって本当にすごいことですよね?こうした便利な日常に、現代の「付加価値の本質」が隠されているのではないでしょうか。 先日、「2040年 店舗の事業環境はどう変化するのか?」という記事を書きました。人件費の高騰に伴い、小売系の店舗では利益率を維持するのが難しくなる— そんな現実が見えてきました。特に多くの店員を必要とする業態では、この課題はとて

        • 最先端のITプロダクトが、多様なお商売を叶えるサービスづくりを支える。STORES のコーポレートエンジニアの仕事

        • 今年のハイライト10選をお届けします!

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        記事

          デザイナーに寄り添い、プロジェクトを推進する。 STORES のデザインにおけるプロジェクトマネジメント

           STORES で、デザイナーのプロジェクトの要件定義から制作進行、時には文字校正まで幅広い役割を担う南茂理恵さん。自身もものづくりをしてきた経験からデザイナーに寄り添い、これまでのディレクターのキャリアを生かしてプロジェクトを着実に前に進める頼れる存在です。今回は、南茂さんにこれまでのキャリアから印象深い仕事までをインタビュー。入社半年あまりにもかかわらず存在感を示した、STORES での仕事についても伺います。 芸術学を学び、ものづくりの仕組みづくりを志した── STO

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          積み重なるコードを地層に、生まれゆく課題を山に例えた。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" クリエイティブ制作のすべて

          先日、初めて自社開催テックカンファレンスを行った STORES 。会場で目を引いたのは、色鮮やかな山をモチーフにしたメインビジュアルです。そのこだわりや制作過程を紐解いていくと、 STORES の事業やエンジニアリングへの思いや隠れたエピソードが飛び出しました。テックカンファレンスをリードした企画者の加藤千穂さんと、クリエイティブ全般を制作した遠藤瑞紀さんにお話を聞きます。 第一弾の記事はこちら 。 構想期間2年を経て現実になった自社開催テックカンファレンス──先日は自社開

          積み重なるコードを地層に、生まれゆく課題を山に例えた。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" クリエイティブ制作のすべて

          「現場で未来を作っている人にしか語れないことがある」。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" で体現した“らしさ”とは

          先日、初めて自社開催テックカンファレンスを開催した STORES 。長年の構想を経て実現したテックカンファレンスの裏側には、コンセプトの策定から発表内容の選定、ジェンダーダイバーシティの実現などさまざまな壁を乗り越えた運営スタッフの努力がありました。中でも、このカンファレンスに力を尽くしたCTOの藤村大介さん、コンテンツ企画分科会リーダーを務めた今泉麻里さんにお話を聞きます。 満を持して迎えた、 STORES 初の自社開催テックカンファレンス──「STORES Tech C

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        • 決済手数料最安値という新プランへの想い

          中小企業を支援するため、10月1日に STORES 決済 において新たに「中小支援プラン」を発表しました。発表から約3週間が経ち、新規・既存のお客様から多くの反響をいただき、これからの展開がますます楽しみです。 サービス開始当初を振り返って 振り返れば、約11年前の2013年、STORES 決済(旧Coiney)はVisa/MasterCard(以下、VM)の決済手数料4.0%でサービスを開始しました。この手数料は現在では高く感じられるかもしれませんが、当時はコンビニにク

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          ドラスティックな業務改革で25%の工数削減。 STORES のQAマネジャーが行ったこと

           STORES のマルチプロダクト化とそれに伴うラインナップの充実は、その品質を担保するQA(品質保証)の仕事を大幅に拡大させました。さまざまなプロダクトのQAを社内で行う体制づくりと、その工数削減のための業務改革を行ったのは、マネジャーを務める金子なづきさんです。持ち前の努力と粘り強さで削減した工数はなんと25%。さらに現在進行形でさまざまな業務の改善に取り組んでいます。お話を聞きました。 組織拡大を経て20名が在籍するQAチーム──本日はよろしくお願いします。まずは、金

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          事業者さまの多様なこだわりに触れられるのが開発の醍醐味。 STORES ブランドアプリのモバイルエンジニアの仕事

          店舗アプリ作成サービス STORES ブランドアプリ。リリース以来導入数を順調に伸ばす一方で、その開発工数が課題になりかけていました。そこで開発の自動化などを行い、開発工数の削減を叶えたのが山下智樹さんです。Androidエンジニアとして技術の幅と深さを広げてきたこれまでのキャリア、 STORES に入社したきっかけ、現在の仕事について。モバイルアプリエンジニアとしての「Fun」を聞きました。 Androidエンジニアとしての技術を深めるため STORES へ。 決め手は技

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          交流に笑顔が溢れる、STORES のファミリーデーをレポート

          この夏 STORES で行われた「ファミリーデー」。STORES で働く人が家族だと思う人ならば、誰でも参加できるオープンオフィスイベントです。総勢50名のファミリーがオフィスを訪れ、夏祭りのように盛り上がりました。発起人である、PX部門HR本部カルチャーグループの安部 明希さんにお話を伺いながら、当日の様子をレポートします。 どんな年齢の子どもも、どの時間帯に参加してもたのしめる。企画者の安部さんが考えた仕掛け当日の様子をご紹介する前に、ファミリーデーの企画について安部さ

          交流に笑顔が溢れる、STORES のファミリーデーをレポート

          半年で受注、開発、リリースを達成。STORES ロイヤリティ、スピードリリースの舞台裏

          オムニチャネルを実現するポイント・顧客管理システム、 STORES ロイヤリティ。このリリースは、プロジェクト開始から受注、リリースまでをおよそ半年で完了させる驚くべきスピードで行われました。その成功の裏側には、ビジネスサイドと開発が一丸となってプロジェクトを進めた背景がありました。このプロジェクトを主導した、プロジェクトリーダー、カスタマーサクセス、セールス、開発の4名にお話を聞きました。 リーズナブルに会員システムを導入できる、 STORES ロイヤリティ──本日はよろ

          半年で受注、開発、リリースを達成。STORES ロイヤリティ、スピードリリースの舞台裏

          STORES で働くってどんなこと? 入社半年のエンジニア3名インタビュー

          STORES で働くとは、どんなことなのだろう。 STORES らしさとは、何だろう。入社して半年、まだ「外からの視点」と「 STORES の視点」を持ち合わせているエンジニアの3名に、入社の理由や、現在感じていることをざっくばらんにお話いただくためにお集まりいただきました。 STORES 予約、セキュリティ、新規事業。それぞれ異なる仕事をしている3名のお話から、少しずつ STORES の輪郭が見えてきます。 どうして STORES に? 三者三様の仕事と STORES を

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          『自分らしく生きるためのキャリア選択』。経営者3名が登壇した熱いイベントの一夜をレポート

          STORES では、多様な社員が「らしさ」や得意を生かすことができる組織を目指し、さまざまなダイバーシティに関わる取り組みを行っています。中でも、女性活躍は現在の STORES が具体的な数値目標を掲げて取り組む大きなテーマのひとつ。その実現のために、社内向けの取り組みだけでなく社外への発信も積極的に行っています。 今回の記事では、2024年6月19日に行われた、対談イベント『自分らしく生きるためのキャリア選択』をレポート。株式会社マネーフォワード グループ 執行役員 CH

          『自分らしく生きるためのキャリア選択』。経営者3名が登壇した熱いイベントの一夜をレポート

          4社統合した STORES だから出せるスケールとスピード感

           STORES は複数のプロダクトを提供するコンパウンドスタートアップへと成長を遂げています。その原動力となっているのが、戦略的なM&AとPMIです。4社統合により多様性と規模が拡大する中、事業部間の情報流通や方針連携をさらに円滑にするため「事業統括本部」が設立されました。今回は、事業統括本部で働く御守一樹さんに、新たな組織体制やPMIの歴史、STORES の強みなどについてお話しいただきました 2024年から組織を刷新、横断部門「事業統括本部」新設の背景──このインタビュ

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          社員が安心して使える制度と体制づくりにこだわる。 不妊治療サポート導入の裏側

          こんにちは!STORES ダイバーシティプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める高橋 真寿美です。 7月1日、STORES は新たに「不妊治療と仕事の両立をサポートする休暇・休職制度」を導入しました。不妊治療と仕事の両立支援は、近年ますます重要性が認識されているテーマです。2021年2月には次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画策定指針が改正され、国も認定制度・企業向けマニュアルの整備など支援を強化しています。また、多くの企業が国の支援に先駆けて「不妊治療と仕事の両立

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