STORES note

STORES は"Just for Fun"をミッションに、「好き」や「こだわり」から商品やサービスを生み出す事業者さんの店舗運営をサポートしています。STORES の仕事やカルチャーをリアルなストーリーとともにお届け中です。ぜひ覗いてみてくださいね!

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最近の記事

スタートアップで働くって実際どうなの?キャリア座談会イベントレポート

STORES では、多様な社員が「らしさ」や得意を生かすことができる組織を目指し、さまざまなダイバーシティに関わる取り組みを行っています。 今回の記事では、2024年12月11日に行われた、対談イベント『STORES Career Cafe 』をレポートします。 テーマは、「スタートアップで働くって実際どうなの? はたらく私たちのキャリア座談会」 ダイバーシティの取り組みを行う中で耳にするのが、「近しい目線の人と、キャリアをめぐって会話できる機会が少ない」ということ。ま

    • 採用面接でよく聞かれる質問TOP10に回答してみました!

      こんにちは!STORES note編集部です。 2024年も、いよいよ年の瀬が近づいてきましたね。今後のキャリアについてなど考え始めることは多いのではないでしょうか? 働く場所を選ぶ際に「事業・プロダクト」や「働く環境・ひと」をよく理解することは重要です。 今回は、STORES の採用面接でよく聞かれる質問について採用マネジャーから答えてもらいました。これを読めば、STORES がどんな会社で、どんな人がいるのかをより深く知っていただけると思います! (回答内容は2024

      • 「動いた!」の感動を分かち合う。技術体験プログラム「STORES Tech Girls Camp」

        STORES では、エンジニア職の魅力を広め、その楽しみを共有する技術体験プログラム「STORES Tech Girls Camp」を、2024年11月23日(土)・24日(日)に開催しました。特徴的なのは、女性を対象にしたプログラムであること。iOSアプリやWebサイトの開発を実際に体験できるプログラムについて取材しました。お話いただくのは、iOSアプリのレクチャーを担当した長谷川 将司さん、2日目のWebサイトのレクチャーを担当した小室 直さん、本イベントの企画を担当した

        • 急速な意思決定と機能の取捨選択が実現した「中小支援プラン」。取締役 佐俣が聞く、舞台裏とかける思い

           12月1日にリリースされた STORES 決済 の「中小支援プラン」。月額3,300円でクレジットカードの決済手数料(以下、手数料と表記)を業界最安基準で利用できるだけでなく、 STORES レジのベーシックプラン(月額 4,950円)と決済端末(19,800円)が無料になります。このプランのリリースプロジェクトをリードしたのは宇田川 栞奈さんと、森山 雅子さん。聞き手の取締役 の佐俣 奈緒子さんが、このプロジェクトの背景やプランに込められた思い、成功の理由を聞きます。

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          3分でわかる STORES

          こんにちは!STORES note編集部です。 STORES は創業以来、「Just for Fun」をミッションに掲げ、全国の事業者さまの「商売」の成長を一貫してサポートしてきました。 少しでも STORES の事業や組織に興味を持ってくださった方に向けて、今回の記事では STORES の「今」を数字やメンバーの声も交え、3分でお伝えしていきます! 1:STORES の事業・プロダクトプロダクト数:6→4→10と大きく増加! STORES は、中堅・中小規模の店舗を運

          3分でわかる STORES

          業務改革で月421時間を削減!問い合わせ対応の自動化に挑むカスタマーグロース部門

          カスタマーグロース部門グロース本部のシニアマネジャーを努める高橋尚之さん。入社当時は STORES の仙台オフィスの立ち上げを担い、カスタマーサポートやオペレーション構築の経験を活かしてカスタマーグロース部門を牽引しています。そのカスタマーグロース部門のビジョンは「あたりまえを、あたらしく」。業務改革による工数削減や問い合わせの適切な自動化、そして新プランのリリースプロジェクト。事業者さまへの提供価値の「あたりまえ」を、どんな挑戦により「あたらしく」しているのでしょうか。

          業務改革で月421時間を削減!問い合わせ対応の自動化に挑むカスタマーグロース部門

          複数プロダクトで事業者さまの売上成長を支える。STORES コンパウンドサクセスへの挑戦

          「コンパウンドサクセス」という言葉を作った、STORES のカスタマーサクセス本部のシニアマネジャーの陣山一樹さん。そして、陣山さんとともにその実現のため社内外に働きかけながら奮闘しているカスタマーサクセス本部キーアカウントグループのマネジャーの伊藤勇汰さん。複数のプロダクトとそのデータ連携により、事業者さまに届けられる価値にどんな変化が起きているのでしょうか。そしてその背景にある努力と挑戦とは。 カスタマーサクセス本部のふたつのチームのマネジャー──まずは、お二人の役割と

          複数プロダクトで事業者さまの売上成長を支える。STORES コンパウンドサクセスへの挑戦

          最先端のITプロダクトが、多様なお商売を叶えるサービスづくりを支える。STORES のコーポレートエンジニアの仕事

          STORES のPX部門 IT本部でコーポレートエンジニアとして活躍する中野達也さん。社内ITの管理や効率化だけでなく、AIを活用した取り組みも行っています。また、シニアマネジャーとしてチームメンバーの働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。 STORES の社内ITを支えるIT本部の仕事について話を聞きました。 STORESのIT環境を支えるコーポレートエンジニアの仕事──前回の登場時には、「事業スピードを落とさない攻めの情シス」として400名を超えるメンバーのアカウン

          最先端のITプロダクトが、多様なお商売を叶えるサービスづくりを支える。STORES のコーポレートエンジニアの仕事

          今年のハイライト10選をお届けします!

          こんにちは、2024年も残りわずかですね。今年も STORES は中小事業者さんの「商い」を支えるパートナーとして、沢山のチャレンジをしてきました。私たちが目指しているのは、単なるツール提供を超えて、事業者さんの「お客さまにもっと喜ばれるお店を作りたい」という想いを実現するお手伝いをすること。本記事では、2024年の STORES のハイライトを厳選してお届けします! 1. 新たな組織体制で2024年をスタート!2024年、 STORES は以前から進めていた「コンパウンド

          今年のハイライト10選をお届けします!

          IT業界未経験で入社。トップセールスの3名に聞く、成果の背景にある事業者さまへの想い

          入社以来常に目標を達成し続け、サービス法人部門で活躍する3人。驚くことに、元々同じ職場でウエディングプランナーとしてセールスをしていた仲間同士です。異業界からの転職を乗り越え、売り上げを伸ばす背景には、きっと成果につながる働き方やコツがあるはず。3人にこれまでの仕事、入社のきっかけから仕事への向き合い方、これからのお話まで幅広く伺います。 ともにウエディングプランナーとして走ってきた3人が STORES で再会したきっかけと決め手──まずは、みなさんが STORES に入社

          IT業界未経験で入社。トップセールスの3名に聞く、成果の背景にある事業者さまへの想い

          お店の付加価値はどこから生まれる?

          ポチっとしたその瞬間、付加価値が動き出す朝コーヒーを飲みながら、スマホで商品を注文する。その商品が、帰宅する頃には家に届いている—。これって本当にすごいことですよね?こうした便利な日常に、現代の「付加価値の本質」が隠されているのではないでしょうか。 先日、「2040年 店舗の事業環境はどう変化するのか?」という記事を書きました。人件費の高騰に伴い、小売系の店舗では利益率を維持するのが難しくなる— そんな現実が見えてきました。特に多くの店員を必要とする業態では、この課題はとて

          お店の付加価値はどこから生まれる?

          デザイナーに寄り添い、プロジェクトを推進する。 STORES のデザインにおけるプロジェクトマネジメント

           STORES で、デザイナーのプロジェクトの要件定義から制作進行、時には文字校正まで幅広い役割を担う南茂理恵さん。自身もものづくりをしてきた経験からデザイナーに寄り添い、これまでのディレクターのキャリアを生かしてプロジェクトを着実に前に進める頼れる存在です。今回は、南茂さんにこれまでのキャリアから印象深い仕事までをインタビュー。入社半年あまりにもかかわらず存在感を示した、STORES での仕事についても伺います。 芸術学を学び、ものづくりの仕組みづくりを志した── STO

          デザイナーに寄り添い、プロジェクトを推進する。 STORES のデザインにおけるプロジェクトマネジメント

          積み重なるコードを地層に、生まれゆく課題を山に例えた。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" クリエイティブ制作のすべて

          先日、初めて自社開催テックカンファレンスを行った STORES 。会場で目を引いたのは、色鮮やかな山をモチーフにしたメインビジュアルです。そのこだわりや制作過程を紐解いていくと、 STORES の事業やエンジニアリングへの思いや隠れたエピソードが飛び出しました。テックカンファレンスをリードした企画者の加藤千穂さんと、クリエイティブ全般を制作した遠藤瑞紀さんにお話を聞きます。 第一弾の記事はこちら 。 構想期間2年を経て現実になった自社開催テックカンファレンス──先日は自社開

          積み重なるコードを地層に、生まれゆく課題を山に例えた。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" クリエイティブ制作のすべて

          「現場で未来を作っている人にしか語れないことがある」。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" で体現した“らしさ”とは

          先日、初めて自社開催テックカンファレンスを開催した STORES 。長年の構想を経て実現したテックカンファレンスの裏側には、コンセプトの策定から発表内容の選定、ジェンダーダイバーシティの実現などさまざまな壁を乗り越えた運営スタッフの努力がありました。中でも、このカンファレンスに力を尽くしたCTOの藤村大介さん、コンテンツ企画分科会リーダーを務めた今泉麻里さんにお話を聞きます。 満を持して迎えた、 STORES 初の自社開催テックカンファレンス──「STORES Tech C

          「現場で未来を作っている人にしか語れないことがある」。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" で体現した“らしさ”とは

        • 決済手数料最安値という新プランへの想い

          中小企業を支援するため、10月1日に STORES 決済 において新たに「中小支援プラン」を発表しました。発表から約3週間が経ち、新規・既存のお客様から多くの反響をいただき、これからの展開がますます楽しみです。 サービス開始当初を振り返って 振り返れば、約11年前の2013年、STORES 決済(旧Coiney)はVisa/MasterCard(以下、VM)の決済手数料4.0%でサービスを開始しました。この手数料は現在では高く感じられるかもしれませんが、当時はコンビニにク

          決済手数料最安値という新プランへの想い

          ドラスティックな業務改革で25%の工数削減。 STORES のQAマネジャーが行ったこと

           STORES のマルチプロダクト化とそれに伴うラインナップの充実は、その品質を担保するQA(品質保証)の仕事を大幅に拡大させました。さまざまなプロダクトのQAを社内で行う体制づくりと、その工数削減のための業務改革を行ったのは、マネジャーを務める金子なづきさんです。持ち前の努力と粘り強さで削減した工数はなんと25%。さらに現在進行形でさまざまな業務の改善に取り組んでいます。お話を聞きました。 組織拡大を経て20名が在籍するQAチーム──本日はよろしくお願いします。まずは、金

          ドラスティックな業務改革で25%の工数削減。 STORES のQAマネジャーが行ったこと