STORES note

お店のデジタル化を支援する STORES の公式noteです。 「Just for F…

STORES note

お店のデジタル化を支援する STORES の公式noteです。 「Just for Fun」のミッションのもと、デジタルの力で商いの"変革”をサポートし、誰もが自分のこだわりや情熱を自由に発揮できる社会を目指しています。事業や人、カルチャーに関する最新情報を発信中!

リンク

マガジン

  • メンバー記事

    • 230本

    STORES ではたらくメンバーが書いた記事をまとめたマガジンです。

  • プロダクトマネージャー

    STORES のプロダクトマネージャーに関する記事をまとめたマガジンです。

  • ビジネス

    STORES のセールス、マーケティング、カスタマーサクセス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。

  • STORES のカルチャー

    STORES の制度やカルチャーに関する記事をまとめたマガジンです。

  • STORES の事業とプロダクト

    STORES の事業、プロダクトに関する記事をまとめたマガジンです。

最近の記事

  • 固定された記事

どうすればこれからの商売はうまくいく?僕なりの答えは”お客さんを異常に満足させること”

STORES では2022年より、ファーストリテイリングやファミリーマートなど名だたる小売企業を牽引してきた澤田 貴司さんを社外取締役に迎え、多様な視点でアドバイスをいただいています。そこで今回は小売経営のプロフェッショナルである澤田さんに、社外取締役を引き受けていただいた理由や、経営者かつ商売人として大切にされていることを聞きました。(聞き手:取締役 VP of People Experience 佐俣 奈緒子) 社外取締役を引き受けた理由は “人”──澤田さんには、20

    • 横の連携、現場の声からの機能開発。事業者様の課題に向き合うSTORES のセールスとは

      サービス法人部門でセールスとして活躍する井上貴博さん。これまでの豊富な営業経験を活かし、スポーツジムやサロンなどのサービスを提供する事業者様へのセールスを行なっています。井上さんから見た STORES の魅力は、横の連携が強く事業者様の課題を解決できること。実際の営業現場ではどのようなことが起きているのでしょうか。お話を聞きました。 「事業や組織が拡大していく過程に携わりたい」 STORES に入社した理由──現在のお仕事について教えてください。 サービス法人部門のセール

      • 「2030年 エンジニア女性採用比率 30%」実現に向けたトライ

        こんにちは!STORES ダイバーシティプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める高橋 真寿美です。 STORES は2023年8月にダイバーシティ方針を掲げ、ダイバーシティ推進の最初の一歩として「2030年 女性管理職比率 40%」のコミットメント達成に向けた取り組みを行っています。方針の背景や想いについては、「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のりをぜひご覧ください。 ダイバーシティ方針では、コミットメントを実現するための

        • これからの働く環境を作っていく、STORES ダイバーシティプロジェクトの現在地

          STORES は、2023年1月にダイバーシティを実現するための方針を策定、プロジェクトを発足し、同8月にその定量目標を社外にも公開しました。大胆かつ具体的なダイバーシティの取り組みを、プロジェクトメンバーとして推進するのは、PX部門の高橋 真寿美さん。ダイバーシティ実現に強い思いを抱くようになった原体験から、プロジェクトの背景と進捗まで、お話を伺いました。 定量目標を掲げ実現していく、 STORES のダイバーシティ──このインタビューでは、 STORES のダイバーシテ

        • 固定された記事

        どうすればこれからの商売はうまくいく?僕なりの答えは”お客さんを異常に満足させること”

        • 横の連携、現場の声からの機能開発。事業者様の課題に向き合うSTORES のセールスとは

        • 「2030年 エンジニア女性採用比率 30%」実現に向けたトライ

        • これからの働く環境を作っていく、STORES ダイバーシティプロジェクトの現在地

        マガジン

        • メンバー記事
          230本
        • プロダクトマネージャー
          49本
        • ビジネス
          66本
        • STORES のカルチャー
          5本
        • STORES の事業とプロダクト
          11本
        • 経営メンバー
          20本

        記事

        • Product Opsの取り組みに見る、変革期のストアーズの製品開発

          こんにちは。宮里(@miyahirok)と申します。STORES 株式会社でプロダクトマネージャーをしております。 私事ですが、STORES(ストアーズ)に入社してから2年半と少しが経ちました。 ストアーズは今まさに大きな変革期を迎えており、私のミッションも長らく担当していた「STORES 予約」から変わり、現在は「プロダクトを横断した顧客データ基盤」のプロダクトマネジメント と「プロダクトを横断した組織運営の仕組みづくり」を担うプロダクト部門Ops室のマネジメントを担って

          Product Opsの取り組みに見る、変革期のストアーズの製品開発

          事業者様の声を聞き、PDCAをまわす。STORES の事業推進の仕事とやりがい

          「予約システムとひとつになったPOSレジ」をはじめ、 STORES のプロダクトをサロンやスポーツジムに導入いただくため、オペレーションから営業同行まで幅広い仕事を行う STORES の事業推進。事業推進としてそれぞれのプロジェクトに向き合ってみて、どのようなやりがいや難しさを感じているのでしょうか。片平優太(かたひら・ゆうた)さん、谷中千菜美(やなか・ちなみ)さんにお話を聞きました。 事業推進として、それぞれのプロジェクトに向き合うお二人──本日はよろしくお願いします。こ

          事業者様の声を聞き、PDCAをまわす。STORES の事業推進の仕事とやりがい

          STORES で働く:プロダクトマネージャー編

          この記事では、STORES のプロダクトマネージャーの働き方や仕事内容を詳しくご紹介します。STORES は、現在、顧客である中小事業者様への価値提供の最大化に向けて新規プロダクト開発を加速していこうとしているフェーズです。ご興味をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください! 戦略シフトとプロダクトマネージャーの組織変化昨年まで、STORES には5つの主力プロダクト(STORES ネットショップ、STORES レジ、STORES 予約、STORES 決済、STORES ブ

          STORES で働く:プロダクトマネージャー編

          STORES の福利厚生「STORE Visit」の今

          STORES の福利厚生制度「STORE Visit」は、月5,000円以内の予算でSTORES ブランドのストアを利用できる、ユニークな制度です。hey(現・STORES)が創業した2018年に導入し、現在も多くのメンバーに利用されています。福利厚生として機能しているだけではなく、STORES のカルチャー形成にも大きな役割を果たしています。 STORE Visitとは?この制度は STORES メンバーからの「事業者さんの最初の売上を、自分たちが使うことで貢献したい」、

          STORES の福利厚生「STORE Visit」の今

          STORES のリテール法人部門とはー小売事業のプロフェッショナルとして本質的な課題を解決していく

          リテール法人部門長を務める内田皓大さん。それまでプロダクトごとに分かれていた組織が、事業者様の産業別に再編され、プロダクトを横断した開発やニーズに応じた提案ができるようになりました。現在、リテール法人部門は中堅・成長企業の小売事業者に向き合い、提供価値の拡大をミッションに掲げています。今回は、その戦略や今ここに参画する醍醐味について、部門長の内田さんにお話を伺います。 小売事業者の課題に合わせ、STORES のプロダクトを提案するリテール法人部門──2024年1月から、これ

          STORES のリテール法人部門とはー小売事業のプロフェッショナルとして本質的な課題を解決していく

          1年がかりの横断プロジェクト「予約システムとひとつになったPOSレジ」。その難しさと楽しみを紐解く

          先日リリースされた「予約システムとひとつになったPOSレジ」。その開発の舞台裏には、どんな壁があり、開発にあたったメンバーはそれをどう乗り越えたのでしょうか。それぞれのプロダクトの共通基盤を作るところから、それらを連携させていくまで。長い開発期間を振り返りながら、それぞれの視点の「難しさ」と「楽しみ」についてお話いただきました。 1年がかりの大プロジェクト。 「予約システムとひとつになったPOSレジ」の開発と役割──本日は、「予約システムとひとつになったPOSレジ」の開発を

          1年がかりの横断プロジェクト「予約システムとひとつになったPOSレジ」。その難しさと楽しみを紐解く

          未来を見据えた取り組み、2040年店舗の事業環境はどう変化するのか?

          先日、「ストアーズはECの会社、ではない」という記事が公開されました。この記事内では「2040年のお店の事業PL(損益計算)」をひくプロジェクについて触れられていましたが、今回の記事では具体的にどのようにして未来のPLをひいて、そこから何を考察したか、をお話ししたいと思います。と言っても、PLの話から始めても退屈だと思いますので、なぜストアーズがこの取り組みを始めたのか、その背景からお話しします。 なぜ未来のPLに目を向けるのかストアーズでは「Just for Fun」をミ

          未来を見据えた取り組み、2040年店舗の事業環境はどう変化するのか?

          やりがいは? 難しさは? STORES 新任マネジャー3名による“本音”座談会

          入社して間もない職場でマネジャーを務めるのは、誰にとっても簡単なことではありません。今回集まっていただいたのは、2024年1月に揃ってマネジャーに就任したサービス法人部門の3名。「現在のミッションは?」「マネジメントで苦労した点は?」。彼らを見守ってきたシニアマネジャーの平沢春佳さんを聞き手に迎え、本音で語り合っていただきました。 2024年1月にマネジャーに就任した3名。これまでのキャリアと STORES を選んだ理由──今日はお集まりいただきありがとうございます。それで

          やりがいは? 難しさは? STORES 新任マネジャー3名による“本音”座談会

          【STORES 2024年ルーキーズ研修レポート】新入社員の成功へのスタートダッシュ!独自研修プログラムの公開

          こんにちは!STORES では、ポテンシャル採用を行い、今年も3名のエンジニアを迎え入れることができました。この記事では、ポテンシャル採用で入社した「ルーキーズ」と呼ばれる新入社員がどのようにして迎え入れられ、どんな研修を受けているのかをご紹介します。 ルーキーズに合わせたプログラム設計STORES の研修プログラムは、先輩社員や上長など関係者のインタビューを行いながら、入社者に応じた研修内容を設計しています。 今年は、エンジニア3名が入社したため、全体研修と技術研修に分け

          【STORES 2024年ルーキーズ研修レポート】新入社員の成功へのスタートダッシュ!独自研修プログラムの公開

          【前編】STORES PdM MeetUP #1「フロントオフィスからお店の経営を支えるプロダクトマネジメントの裏側」文字起こしレポート

          STORES のプロダクトマネジメントの裏側について話すイベントを実施しました。 hey(現:STORES)が創業し、丸6年。創業時からマルチプロダクトの会社を作っていくために経営統合やプロダクト統合を行ってきました。現在、さらに深い顧客課題を解決していくために新規プロダクトの開発を続々と進めており、まさに第二創業期といえるフェーズです。 今回は、CPOとプロダクトマネージャー(以下、PdM)2名が登壇し、マルチプロダクトをどのようにつくっていくのか、新規プロダクトを生み

          【前編】STORES PdM MeetUP #1「フロントオフィスからお店の経営を支えるプロダクトマネジメントの裏側」文字起こしレポート

          【後編】STORES PdM MeetUP #1「フロントオフィスからお店の経営を支えるプロダクトマネジメントの裏側」文字起こしレポート

          本記事はSTORES のプロダクトマネジメントの裏側について話すイベントに関する書きおこしの後編です。前編はこちらから。 TAMを広げるコンパウンドプロダクト向原:ありがとうございます。では、次は西岡さんにプロダクト連携に取り組んだお話について聞きたいと思います。 西岡:2023年の約1年取り組んだ予約システムとPOSレジを連携したプロダクトの話をしたいなと思っています。めでたく、今年の1月26日にリリースできました。 「STORES 予約」と「STORES レジ」を連携

          【後編】STORES PdM MeetUP #1「フロントオフィスからお店の経営を支えるプロダクトマネジメントの裏側」文字起こしレポート

          プロダクト横断開発をLeSSで解決。過去の振り返りを次のプロジェクトの成功に活かす。

          STORES では、それぞれのプロダクトを横断した機能開発にチャレンジする機会が増えてきています。一方で、 STORES は今までそれぞれのプロダクトに開発チームが紐づいていたことから、その連携や横断には課題もありました。それを解決に導いたのが「LeSS」の導入です。PdMの視点で開発の生産性向上にこだわり、LeSS導入の旗振り役を務めた淺田純史さんに、その経緯や成功の秘訣をききました。 事業の優先順位に沿って開発ができる「LeSS」──まずは、現在の仕事について教えてくだ

          プロダクト横断開発をLeSSで解決。過去の振り返りを次のプロジェクトの成功に活かす。