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デザイナー

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STORES のデザイナーに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ! https://product.st.inc/ https://design.hey.j…
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記事一覧

デザイナーに寄り添い、プロジェクトを推進する。 STORES のデザインにおけるプロジェクトマネジメント

 STORES で、デザイナーのプロジェクトの要件定義から制作進行、時には文字校正まで幅広い役割を担う南茂理恵さん。自身もものづくりをしてきた経験からデザイナーに寄り添い、これまでのディレクターのキャリアを生かしてプロジェクトを着実に前に進める頼れる存在です。今回は、南茂さんにこれまでのキャリアから印象深い仕事までをインタビュー。入社半年あまりにもかかわらず存在感を示した、STORES での仕事についても伺います。 芸術学を学び、ものづくりの仕組みづくりを志した── STO

積み重なるコードを地層に、生まれゆく課題を山に例えた。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" クリエイティブ制作のすべて

先日、初めて自社開催テックカンファレンスを行った STORES 。会場で目を引いたのは、色鮮やかな山をモチーフにしたメインビジュアルです。そのこだわりや制作過程を紐解いていくと、 STORES の事業やエンジニアリングへの思いや隠れたエピソードが飛び出しました。テックカンファレンスをリードした企画者の加藤千穂さんと、クリエイティブ全般を制作した遠藤瑞紀さんにお話を聞きます。 第一弾の記事はこちら 。 構想期間2年を経て現実になった自社開催テックカンファレンス──先日は自社開

プロダクト・職種横断会議「プ会」とは?横断開発を支える会議のリアルレポート

STORES では、プロダクト開発組織に所属する全メンバー約100名が集まる「プロダクト会議(通称、プ会)」を、毎月開催しています。 この記事では、「プ会とは何か?」「何をしているのか?」を、ご紹介します! プロダクト横断開発を実現するための、情報共有・交流の場として生まれた「プ会」STORES はネットショップの会社、ではありません。STORES は、中小・中堅事業者さんに向けて、フロントオフィスのプラットフォームを提供している会社です。 詳しくは、取締役 / VP

成長の理由は任せてもらえる環境。STORES の新卒一年目を終えて、ルーキーズが対談

STORES では、ポテンシャル採用で入社したメンバーのことを「ルーキーズ」と呼んでいます。今年もあらたなルーキーズを迎えると同時に、23卒のルーキーズは晴れて2年目に。今回は23卒の3名に集まっていただき、今年一年を振り返りながらお話しいただきました。 職種もキャラクターも違う、23卒のルーキーズここで読者の皆様に、2023年の入社式の模様をご紹介。たくさんの先輩に祝われながらの入社式、見ているこちらにも緊張が伝わってきます。 あれから1年、ルーキーズのメンバーはどんな

デザイナーでありながら、旗振り役も。大切にしている「身近な人を想ってはたらく」

 STORES 予約 のデザイナーを務める湖中 健太さん。 STORES 予約 にデザインシステムを導入するという難易度の高いプロジェクトの旗振り役を引き受け、デザイナーでありながら進捗管理や周りの巻き込みでそれを成功に導きました。デザインやプロジェクトマネジメントのスキルはどのように身につけたのでしょうか。お話を聞きました。 念願の美大で出会ったUIUXの面白さ。 Just for Funに導かれて──現在 STORES 予約 のデザイナーをされている湖中さんですが、デザ

初めて子ども向けのノベルティをデザインした話

こんにちは! STORES でデザイナーをしているちゅうかんです。 これは STORES Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 (以前もAdvent Calendar 2019で記事を書き、もう4年も経っていたことに驚いています) 1日目ということで何を記事にしようか迷いましたが、初めて子ども向けのノベルティをデザインした話をします。 🎉 新しいノベルティを作りました 今まで子ども向けのグッズとして、ベビーロンパースやスタイ(よだれ掛け)などのアパ

「事業会社のデザイナー」のイメージを変えた STORES。そのデザインへのリスペクトと活躍の機会

STORES のコミュニケーションデザイングループのデザイナーとして、さまざまなデザインを手掛ける遠藤 瑞紀さん。可愛らしいオフィシャルグッズや社内のイベント、新卒入社のメンバーに渡す入社証などさまざまなデザインを手掛けています。そのデザインの背景には、どのような考えがあるのでしょうか。これまでのキャリアのこと、デザインのことなどたっぷりお話を聞きました。 「もっと考えるところから関わりたい」 転職の理由と、STORES を選んだ理由──デザイナーとして活躍している遠藤さん

台湾から日本、デザイナーからエンジニアへ。海とキャリアを超えたSTORESの5年間

朗らかな笑顔で、一緒にいると楽しい気持ちになること間違いなしの蕭 裕美(しょう・ゆみ)さん。デザイナーとして活躍していた彼女がフロントエンドエンジニアになって1年。台湾から日本に渡ったこと、デザイナーになったきっかけ、これまでのキャリアなど、たっぷりお話をききました。 きっかけは台湾で見た日本の雑誌──取材の準備をしていて驚きました! デザイナーからフロントエンドエンジニアになられたんですね。 そうなんですよ。これまでもコーディングをすることはありましたが、去年の5月から

リモート下で STORES に新卒入社したデザイナー、「さゆみん」の一年間

春は門出の季節。STORES にも新たな新卒入社のメンバー、「ルーキーズ」を今年も迎え、2022年に入社してくれたルーキーズは2年目になりました。ルーキーズとして入社してくれたメンバーは、どんな1年を過ごし、どんな成長を遂げたのでしょうか。デザイナーとして入社した鈴木 沙佑海さんこと、「さゆみん」と、そのメンターを務めた加藤 怜さんこと「れいれい」さんにお話を聞きました。お二人の雰囲気が伝わるように、インタビューも「さゆみん」「れいれい」でお楽しみください。 「古着屋さん、

目指しているのは引っ掛かりのないデザイン。STORES で組織横断でデザインをすること

デザイン部門のプロダクトデザイン本部ではたらく木倉谷 伸之さん。組織横断のデザインを手掛けています。はたらいている場所はなんと京都。リモートワークをベースにしながら、どのように仕事を進めているのでしょうか。デザイナーを志したきっかけや、理想のデザイン、組織の中での調整のコツに至るまで、現在のお仕事の話を幅広く聞きました。 組織を横断するプロジェクトのデザイン──まずは自己紹介をお願いします。 木倉谷です。デザイン部門でプロダクトデザイナーをしています。 ──プロダクトデ

制作会社から STORES に転職して得たのは、デザインが事業に寄与している実感。

STORES でデザイナーとして働く三浦巧さん。入社前は業界最大手の制作会社でグラフィックデザインを手がけていました。初めてのウェブ、アプリの制作やIT業界へのジャンプはどんなものだったのでしょう。STORES ロゴを制作などのこれまでの仕事や、キャリアについてききました。 高校生からデザイン一本。 制作会社でデザイナーになるまで──ベテラン社員の三浦さんにやっとインタビューできて嬉しいです。まずは、これまでのキャリアを教えてください。デザインを志したのはいつ頃ですか?

【デザイン制作秘話】heyのバリューのポスターができました

こんにちは、heyのブランドデザイン本部のPX/BXデザイナーの瀧野です。タイトルにあるように、今年3月に策定したheyの3つバリュー(行動指針)のポスターが完成したので、noteでもお披露目をさせてください🌼 バリューの社内浸透を図るために制作した今回のポスター。この記事では、制作に関わったメンバーへのインタビューを通じて、ビジュアルの開発プロセスやこだわりを紐解いていこうと思います。 私もPXのデザイナーとして策定に変わったバリュー自体の制作ストーリーについてはこちら

デザインとビジネスの適切なバランス。VPoPD井出優太が見つめる、STORES プラットフォーム

2022年4月にVP of Product Design(以下、VPoPD)に就任した井出優太さん。より良いプロダクト体験を提供し、STORES プラットフォーム を利用する顧客に多くの価値を届けるために新たな役割に就きました。井出さんに、VPoPDの仕事、そして現在のSTORES プラットフォームの強みや課題などを聞きました。 VPoPDの仕事とSTORES プラットフォーム ──VPoPDに就任して初めてのインタビューですね。まずは、VPoPDのお仕事について教えてく

約320人参加のバリュー策定ワークショップでの運営方法とコンテンツ制作

heyの「Just for Funな組織のバリューを決める旅」連載 第3回目です! 前回の記事では策定編その1として、約320人規模のバリュー策定ワークショップの全体の体験設計についてご紹介しました。 この記事では策定編その2として、オンラインワークショップ当日の具体的な内容と運営方法、また失敗談などを書いていきたいと思います。第1回企画編の記事にあるように、heyではバリューを「ボトムアップ型」で策定プロセスからメンバーを巻き込むやり方で作り上げました。これから全社員を