STORES note

STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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記事一覧

STORES のプロダクト連携を実現する開発。社内横断プロジェクトで得た経験とオーナーさん像

目指すのは“「Why」「What」のPM”。STORES で大型リリースを叶えた3つの可視化とは

STORES のプロダクト連携を実現する開発。社内横断プロジェクトで得た経験とオーナーさん像

STORES に入社後、社内横断プロジェクトでの開発期間を経て再びリテール開発本部で活躍する倉富直城さん。「新しいことに挑戦するのが好き」との言葉通り、初めてボクシングに挑戦するなどいつもエネルギーに溢れています。STORES に入社したきっかけや、社内横断プロジェクトで得たもの、そして現在のお仕事について聞きました。 さまざまな規模のスタートアップを経て STORES に──まず、これまでのキャリアのことを教えてください。エンジニアになるきっかけは何だったのでしょうか。

目指すのは“「Why」「What」のPM”。STORES で大型リリースを叶えた3つの可視化とは

笑顔で取材を受けてくださったのは自らを「子育てPM」と呼ぶ濱窄(はまさこ)亮介さん。資金調達がかかった大型のリリースを、それまでのプロジェクトの進め方を見直すことで見事に叶えました。その鍵は「3つの可視化」。いったいどんな改革をおこなったのでしょう。これまでのキャリアからそのプロジェクトの舞台裏まで、お話を聞きました。 「How」ではなく「Why」「What」を追求するPMを目指して──まずはこれまでのキャリアから伺いたいと思います。もともとエンジニアをされていたとか。学生