STORES note

STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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    STORES のエンジニアに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ! https://product.st.inc/

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    STORES のバックオフィスメンバー(PX部門・コーポレート部門)に関する記事をまとめたマガジンです。

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最先端のITプロダクトが、多様なお商売を叶えるサービスづくりを支える。STORES のコーポレートエンジニアの仕事

STORES のPX部門 IT本部でコーポレートエンジニアとして活躍する中野達也さん。社内ITの管理や効率化だけでなく、AIを活用した取り組みも行っています。また、シニアマネジャーとしてチームメンバーの働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。 STORES の社内ITを支えるIT本部の仕事について話を聞きました。 STORESのIT環境を支えるコーポレートエンジニアの仕事──前回の登場時には、「事業スピードを落とさない攻めの情シス」として400名を超えるメンバーのアカウン

これからの働く環境を作っていく、STORES ダイバーシティプロジェクトの現在地

STORES は、2023年1月にダイバーシティを実現するための方針を策定、プロジェクトを発足し、同8月にその定量目標を社外にも公開しました。大胆かつ具体的なダイバーシティの取り組みを、プロジェクトメンバーとして推進するのは、PX部門の高橋 真寿美さん。ダイバーシティ実現に強い思いを抱くようになった原体験から、プロジェクトの背景と進捗まで、お話を伺いました。 定量目標を掲げ実現していく、 STORES のダイバーシティ──このインタビューでは、 STORES のダイバーシテ

タスク処理術を家庭料理づくりを例に解説してみた

こんにちは!STORES PX(People eXperience)部門 カルチャー本部に所属しています、ぐっちといいます。 今回は全社で取り組んでいるSTORES Advent Calendar 2023 26日目の記事として書いています。 STORES の今年のアドカレは全職種で、かつちょっと早めの11月スタートということで長い期間さまざまな方の記事を読みたのしんでおります。 STORES のミッションである Just for Fun にとても共感しており、私が今全力で

リフレッシュにも!繋がりを広げる”ファンコミ”のお話

こんにちは!STORES でPX部門に所属しているakiです。 2023年STORES アドベントカレンダー21日目担当させてもらいます🎄 今日は、私がやりたーい!と言い出しチームと一緒に走らせてもらっている「Fun for コミュニケーション」通称【ファンコミ】についてお話したいと思います! ”Fun for コミュニケーション”って? 業務外でカジュアルにコミュニケーションが取れる施策や制度の総称です。 「Fun forコミュニケーション」という総称のもとにまとめる

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最先端のITプロダクトが、多様なお商売を叶えるサービスづくりを支える。STORES のコーポレートエンジニアの仕事

STORES のPX部門 IT本部でコーポレートエンジニアとして活躍する中野達也さん。社内ITの管理や効率化だけでなく、AIを活用した取り組みも行っています。また、シニアマネジャーとしてチームメンバーの働きやすい環境づくりにも力を注いでいます。 STORES の社内ITを支えるIT本部の仕事について話を聞きました。 STORESのIT環境を支えるコーポレートエンジニアの仕事──前回の登場時には、「事業スピードを落とさない攻めの情シス」として400名を超えるメンバーのアカウン

お店の付加価値はどこから生まれる?

ポチっとしたその瞬間、付加価値が動き出す朝コーヒーを飲みながら、スマホで商品を注文する。その商品が、帰宅する頃には家に届いている—。これって本当にすごいことですよね?こうした便利な日常に、現代の「付加価値の本質」が隠されているのではないでしょうか。 先日、「2040年 店舗の事業環境はどう変化するのか?」という記事を書きました。人件費の高騰に伴い、小売系の店舗では利益率を維持するのが難しくなる— そんな現実が見えてきました。特に多くの店員を必要とする業態では、この課題はとて

積み重なるコードを地層に、生まれゆく課題を山に例えた。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" クリエイティブ制作のすべて

先日、初めて自社開催テックカンファレンスを行った STORES 。会場で目を引いたのは、色鮮やかな山をモチーフにしたメインビジュアルです。そのこだわりや制作過程を紐解いていくと、 STORES の事業やエンジニアリングへの思いや隠れたエピソードが飛び出しました。テックカンファレンスをリードした企画者の加藤千穂さんと、クリエイティブ全般を制作した遠藤瑞紀さんにお話を聞きます。 第一弾の記事はこちら 。 構想期間2年を経て現実になった自社開催テックカンファレンス──先日は自社開

「現場で未来を作っている人にしか語れないことがある」。STORES Tech Conf 2024 "New Engineering" で体現した“らしさ”とは

先日、初めて自社開催テックカンファレンスを開催した STORES 。長年の構想を経て実現したテックカンファレンスの裏側には、コンセプトの策定から発表内容の選定、ジェンダーダイバーシティの実現などさまざまな壁を乗り越えた運営スタッフの努力がありました。中でも、このカンファレンスに力を尽くしたCTOの藤村大介さん、コンテンツ企画分科会リーダーを務めた今泉麻里さんにお話を聞きます。 満を持して迎えた、 STORES 初の自社開催テックカンファレンス──「STORES Tech C

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Real World 福岡から STORES で働く

これは STORES Advent Calendar 2024 の2日目の記事です。 私は2021年に福岡県福岡市に引っ越しまして、福岡から東京のスタートアップである STORES 社で働いております。福岡から東京のスタートアップで働く生活も3年近くになりました。 福岡の住み心地は本当に良くてマジ最高!って感じなのですが、その話は別の機会でするとして今回は実際に地方から東京の会社で働くってどんな感じなの?最近オフィス回帰が話題になりがちだけどどう思ってるの?というのを私の

お店の付加価値はどこから生まれる?

ポチっとしたその瞬間、付加価値が動き出す朝コーヒーを飲みながら、スマホで商品を注文する。その商品が、帰宅する頃には家に届いている—。これって本当にすごいことですよね?こうした便利な日常に、現代の「付加価値の本質」が隠されているのではないでしょうか。 先日、「2040年 店舗の事業環境はどう変化するのか?」という記事を書きました。人件費の高騰に伴い、小売系の店舗では利益率を維持するのが難しくなる— そんな現実が見えてきました。特に多くの店員を必要とする業態では、この課題はとて

決済手数料最安値という新プランへの想い

中小企業を支援するため、10月1日に STORES 決済 において新たに「中小支援プラン」を発表しました。発表から約3週間が経ち、新規・既存のお客様から多くの反響をいただき、これからの展開がますます楽しみです。 サービス開始当初を振り返って 振り返れば、約11年前の2013年、STORES 決済(旧Coiney)はVisa/MasterCard(以下、VM)の決済手数料4.0%でサービスを開始しました。この手数料は現在では高く感じられるかもしれませんが、当時はコンビニにク

6年間勤めた STORES 株式会社を退職しません

退職しません。在職エントリです。 10/1 で STORES 株式会社で働き始めて丸6年、今日から7年目に突入しました。まさかこんなに長いこと働くとは思ってませんでした。 STORES に入社したきっかけは Just For Fun というミッションがいいなとかいろいろあったんですが、今だから言える一番の理由は「連続起業家が始めたスタートアップが事業成長しないわけないので、いろんなチャンスが転がってるんじゃないか」という非常に邪な考えからでした。 その考えは今となっては大

ビジネス

STORES のセールス、マーケティング、カスタマーサクセス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。

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IT業界未経験で入社。トップセールスの3名に聞く、成果の背景にある事業者さまへの想い

入社以来常に目標を達成し続け、サービス法人部門で活躍する3人。驚くことに、元々同じ職場でウエディングプランナーとしてセールスをしていた仲間同士です。異業界からの転職を乗り越え、売り上げを伸ばす背景には、きっと成果につながる働き方やコツがあるはず。3人にこれまでの仕事、入社のきっかけから仕事への向き合い方、これからのお話まで幅広く伺います。 ともにウエディングプランナーとして走ってきた3人が STORES で再会したきっかけと決め手──まずは、みなさんが STORES に入社

デザイナーに寄り添い、プロジェクトを推進する。 STORES のデザインにおけるプロジェクトマネジメント

 STORES で、デザイナーのプロジェクトの要件定義から制作進行、時には文字校正まで幅広い役割を担う南茂理恵さん。自身もものづくりをしてきた経験からデザイナーに寄り添い、これまでのディレクターのキャリアを生かしてプロジェクトを着実に前に進める頼れる存在です。今回は、南茂さんにこれまでのキャリアから印象深い仕事までをインタビュー。入社半年あまりにもかかわらず存在感を示した、STORES での仕事についても伺います。 芸術学を学び、ものづくりの仕組みづくりを志した── STO

半年で受注、開発、リリースを達成。STORES ロイヤリティ、スピードリリースの舞台裏

オムニチャネルを実現するポイント・顧客管理システム、 STORES ロイヤリティ。このリリースは、プロジェクト開始から受注、リリースまでをおよそ半年で完了させる驚くべきスピードで行われました。その成功の裏側には、ビジネスサイドと開発が一丸となってプロジェクトを進めた背景がありました。このプロジェクトを主導した、プロジェクトリーダー、カスタマーサクセス、セールス、開発の4名にお話を聞きました。 リーズナブルに会員システムを導入できる、 STORES ロイヤリティ──本日はよろ

横の連携、現場の声からの機能開発。事業者様の課題に向き合うSTORES のセールスとは

サービス法人部門でセールスとして活躍する井上貴博さん。これまでの豊富な営業経験を活かし、スポーツジムやサロンなどのサービスを提供する事業者様へのセールスを行なっています。井上さんから見た STORES の魅力は、横の連携が強く事業者様の課題を解決できること。実際の営業現場ではどのようなことが起きているのでしょうか。お話を聞きました。 「事業や組織が拡大していく過程に携わりたい」 STORES に入社した理由──現在のお仕事について教えてください。 サービス法人部門のセール

STORES の事業とプロダクト

STORES の事業、プロダクトに関する記事をまとめたマガジンです。

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お店の付加価値はどこから生まれる?

ポチっとしたその瞬間、付加価値が動き出す朝コーヒーを飲みながら、スマホで商品を注文する。その商品が、帰宅する頃には家に届いている—。これって本当にすごいことですよね?こうした便利な日常に、現代の「付加価値の本質」が隠されているのではないでしょうか。 先日、「2040年 店舗の事業環境はどう変化するのか?」という記事を書きました。人件費の高騰に伴い、小売系の店舗では利益率を維持するのが難しくなる— そんな現実が見えてきました。特に多くの店員を必要とする業態では、この課題はとて

決済手数料最安値という新プランへの想い

中小企業を支援するため、10月1日に STORES 決済 において新たに「中小支援プラン」を発表しました。発表から約3週間が経ち、新規・既存のお客様から多くの反響をいただき、これからの展開がますます楽しみです。 サービス開始当初を振り返って 振り返れば、約11年前の2013年、STORES 決済(旧Coiney)はVisa/MasterCard(以下、VM)の決済手数料4.0%でサービスを開始しました。この手数料は現在では高く感じられるかもしれませんが、当時はコンビニにク

半年で受注、開発、リリースを達成。STORES ロイヤリティ、スピードリリースの舞台裏

オムニチャネルを実現するポイント・顧客管理システム、 STORES ロイヤリティ。このリリースは、プロジェクト開始から受注、リリースまでをおよそ半年で完了させる驚くべきスピードで行われました。その成功の裏側には、ビジネスサイドと開発が一丸となってプロジェクトを進めた背景がありました。このプロジェクトを主導した、プロジェクトリーダー、カスタマーサクセス、セールス、開発の4名にお話を聞きました。 リーズナブルに会員システムを導入できる、 STORES ロイヤリティ──本日はよろ

どうすればこれからの商売はうまくいく?僕なりの答えは”お客さんを異常に満足させること”

STORES では2022年より、ファーストリテイリングやファミリーマートなど名だたる小売企業を牽引してきた澤田 貴司さんを社外取締役に迎え、多様な視点でアドバイスをいただいています。そこで今回は小売経営のプロフェッショナルである澤田さんに、社外取締役を引き受けていただいた理由や、経営者かつ商売人として大切にされていることを聞きました。(聞き手:取締役 VP of People Experience 佐俣 奈緒子) 社外取締役を引き受けた理由は “人”──澤田さんには、20