STORES note

STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業…

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STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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    STORES のバックオフィスメンバー(PX部門・コーポレート部門)に関する記事をまとめたマガジンです。

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  • 63本

これからの働く環境を作っていく、STORES ダイバーシティプロジェクトの現在地

STORES は、2023年1月にダイバーシティを実現するための方針を策定、プロジェクトを発足し、同8月にその定量目標を社外にも公開しました。大胆かつ具体的なダイバーシティの取り組みを、プロジェクトメンバーとして推進するのは、PX部門の高橋 真寿美さん。ダイバーシティ実現に強い思いを抱くようになった原体験から、プロジェクトの背景と進捗まで、お話を伺いました。 定量目標を掲げ実現していく、 STORES のダイバーシティ──このインタビューでは、 STORES のダイバーシテ

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タスク処理術を家庭料理づくりを例に解説してみた

こんにちは!STORES PX(People eXperience)部門 カルチャー本部に所属しています、ぐっちといいます。 今回は全社で取り組んでいるSTORES Advent Calendar 2023 26日目の記事として書いています。 STORES の今年のアドカレは全職種で、かつちょっと早めの11月スタートということで長い期間さまざまな方の記事を読みたのしんでおります。 STORES のミッションである Just for Fun にとても共感しており、私が今全力で

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リフレッシュにも!繋がりを広げる”ファンコミ”のお話

こんにちは!STORES でPX部門に所属しているakiです。 2023年STORES アドベントカレンダー21日目担当させてもらいます🎄 今日は、私がやりたーい!と言い出しチームと一緒に走らせてもらっている「Fun for コミュニケーション」通称【ファンコミ】についてお話したいと思います! ”Fun for コミュニケーション”って? 業務外でカジュアルにコミュニケーションが取れる施策や制度の総称です。 「Fun forコミュニケーション」という総称のもとにまとめる

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事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

STORES の情報システム担当(以下、情シス)として、社内ITツールやシステム環境を作り上げる中野達也さん。社名変更に伴いおよそ400人のアカウントの引越しから社内イベントの配信対応など、さまざまなプロジェクトを成功させてきました。その背景には、どのような努力や工夫があるのでしょうか。お話を聞きました。 社内システムの構築経験を活かして STORES の情シスに──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでも情シスとしてキャリアを積まれてきたのでしょうか。 い

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エンジニア

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  • 101本

STORES で働くってどんなこと? 入社半年のエンジニア3名インタビュー

STORES で働くとは、どんなことなのだろう。 STORES らしさとは、何だろう。入社して半年、まだ「外からの視点」と「 STORES の視点」を持ち合わせているエンジニアの3名に、入社の理由や、現在感じていることをざっくばらんにお話いただくためにお集まりいただきました。 STORES 予約、セキュリティ、新規事業。それぞれ異なる仕事をしている3名のお話から、少しずつ STORES の輪郭が見えてきます。 どうして STORES に? 三者三様の仕事と STORES を

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1年がかりの横断プロジェクト「予約システムとひとつになったPOSレジ」。その難しさと楽しみを紐解く

先日リリースされた「予約システムとひとつになったPOSレジ」。その開発の舞台裏には、どんな壁があり、開発にあたったメンバーはそれをどう乗り越えたのでしょうか。それぞれのプロダクトの共通基盤を作るところから、それらを連携させていくまで。長い開発期間を振り返りながら、それぞれの視点の「難しさ」と「楽しみ」についてお話いただきました。 1年がかりの大プロジェクト。 「予約システムとひとつになったPOSレジ」の開発と役割──本日は、「予約システムとひとつになったPOSレジ」の開発を

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未来を見据えた取り組み、2040年店舗の事業環境はどう変化するのか?

先日、「ストアーズはECの会社、ではない」という記事が公開されました。この記事内では「2040年のお店の事業PL(損益計算)」をひくプロジェクトについて触れられていましたが、今回の記事では具体的にどのようにして未来のPLをひいて、そこから何を考察したか、をお話ししたいと思います。と言っても、PLの話から始めても退屈だと思いますので、なぜストアーズがこの取り組みを始めたのか、その背景からお話しします。 なぜ未来のPLに目を向けるのかストアーズでは「Just for Fun」を

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プロダクト・職種横断会議「プ会」とは?横断開発を支える会議のリアルレポート

STORES では、プロダクト開発組織に所属する全メンバー約100名が集まる「プロダクト会議(通称、プ会)」を、毎月開催しています。 この記事では、「プ会とは何か?」「何をしているのか?」を、ご紹介します! プロダクト横断開発を実現するための、情報共有・交流の場として生まれた「プ会」STORES はネットショップの会社、ではありません。STORES は、中小・中堅事業者さんに向けて、フロントオフィスのプラットフォームを提供している会社です。 詳しくは、取締役 / VP

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STORES のダイバーシティ

STORES のダイバーシティに関する記事をまとめたマガジンです。

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  • 6本

『自分らしく生きるためのキャリア選択』。経営者3名が登壇した熱いイベントの一夜をレポート

STORES では、多様な社員が「らしさ」や得意を生かすことができる組織を目指し、さまざまなダイバーシティに関わる取り組みを行っています。中でも、女性活躍は現在の STORES が具体的な数値目標を掲げて取り組む大きなテーマのひとつ。その実現のために、社内向けの取り組みだけでなく社外への発信も積極的に行っています。 今回の記事では、2024年6月19日に行われた、対談イベント『自分らしく生きるためのキャリア選択』をレポート。株式会社マネーフォワード グループ 執行役員 CH

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社員が安心して使える制度と体制づくりにこだわる。 不妊治療サポート導入の裏側

こんにちは!STORES ダイバーシティプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める高橋 真寿美です。 7月1日、STORES は新たに「不妊治療と仕事の両立をサポートする休暇・休職制度」を導入しました。不妊治療と仕事の両立支援は、近年ますます重要性が認識されているテーマです。2021年2月には次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画策定指針が改正され、国も認定制度・企業向けマニュアルの整備など支援を強化しています。また、多くの企業が国の支援に先駆けて「不妊治療と仕事の両立

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「2030年 エンジニア女性採用比率 30%」実現に向けたトライ

こんにちは!STORES ダイバーシティプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める高橋 真寿美です。 STORES は2023年8月にダイバーシティ方針を掲げ、ダイバーシティ推進の最初の一歩として「2030年 女性管理職比率 40%」のコミットメント達成に向けた取り組みを行っています。方針の背景や想いについては、「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のりをぜひご覧ください。 ダイバーシティ方針では、コミットメントを実現するための

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これからの働く環境を作っていく、STORES ダイバーシティプロジェクトの現在地

STORES は、2023年1月にダイバーシティを実現するための方針を策定、プロジェクトを発足し、同8月にその定量目標を社外にも公開しました。大胆かつ具体的なダイバーシティの取り組みを、プロジェクトメンバーとして推進するのは、PX部門の高橋 真寿美さん。ダイバーシティ実現に強い思いを抱くようになった原体験から、プロジェクトの背景と進捗まで、お話を伺いました。 定量目標を掲げ実現していく、 STORES のダイバーシティ──このインタビューでは、 STORES のダイバーシテ

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『自分らしく生きるためのキャリア選択』。経営者3名が登壇した熱いイベントの一夜をレポート

STORES では、多様な社員が「らしさ」や得意を生かすことができる組織を目指し、さまざまなダイバーシティに関わる取り組みを行っています。中でも、女性活躍は現在の STORES が具体的な数値目標を掲げて取り組む大きなテーマのひとつ。その実現のために、社内向けの取り組みだけでなく社外への発信も積極的に行っています。 今回の記事では、2024年6月19日に行われた、対談イベント『自分らしく生きるためのキャリア選択』をレポート。株式会社マネーフォワード グループ 執行役員 CH

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どうすればこれからの商売はうまくいく?僕なりの答えは”お客さんを異常に満足させること”

STORES では2022年より、ファーストリテイリングやファミリーマートなど名だたる小売企業を牽引してきた澤田 貴司さんを社外取締役に迎え、多様な視点でアドバイスをいただいています。そこで今回は小売経営のプロフェッショナルである澤田さんに、社外取締役を引き受けていただいた理由や、経営者かつ商売人として大切にされていることを聞きました。(聞き手:取締役 VP of People Experience 佐俣 奈緒子) 社外取締役を引き受けた理由は “人”──澤田さんには、20

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STORES のリテール法人部門とはー小売事業のプロフェッショナルとして本質的な課題を解決していく

リテール法人部門長を務める内田皓大さん。それまでプロダクトごとに分かれていた組織が、事業者様の産業別に再編され、プロダクトを横断した開発やニーズに応じた提案ができるようになりました。現在、リテール法人部門は中堅・成長企業の小売事業者に向き合い、提供価値の拡大をミッションに掲げています。今回は、その戦略や今ここに参画する醍醐味について、部門長の内田さんにお話を伺います。 小売事業者の課題に合わせ、STORES のプロダクトを提案するリテール法人部門──2024年1月から、これ

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プロダクト連携が整い、いよいよレバレッジが効くフェーズ。2024年のサービス法人部門が目指すもの

2024年1月から、 STORES の組織体制が一新されました。それまでプロダクトごとに切り分けられていた組織が、向き合う事業者様の産業により切り分けられ、プロダクトを横断した開発や事業者様のニーズにより向き合った提案ができるように。新しくできた事業部は、小売事業者に向き合う「リテール法人部門」、フィットネスやサロン、スクールなどのサービス事業者に向き合う「サービス法人部門」、小規模事業者に向き合う「カスタマーグロース部門」。今回は、「サービス法人部門」の市場や可能性、人材開

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メンバー記事

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  • 230本

ストアーズにおける新規領域のプロダクトマネージャーの役割

こんにちは。STORES 株式会社でプロダクトマネージャーをしています、曽根です。 STORES(ストアーズ)は今年1月、美容室やサロン向けのサービスを強化する方針を打ち出しました。 このブログでは、新規領域のProduct Market Fit(PMF)達成に向けて、ストアーズのプロダクトマネージャーがどのような取り組みを行なっているかを記載できればと思います。 「ストアーズってECの会社じゃない?」と思われる方は以下もぜひご参考ください。 新規領域に求められるプロダ

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Product Opsの取り組みに見る、変革期のストアーズの製品開発

こんにちは。宮里(@miyahirok)と申します。STORES 株式会社でプロダクトマネージャーをしております。 私事ですが、STORES(ストアーズ)に入社してから2年半と少しが経ちました。 ストアーズは今まさに大きな変革期を迎えており、私のミッションも長らく担当していた「STORES 予約」から変わり、現在は「プロダクトを横断した顧客データ基盤」のプロダクトマネジメント と「プロダクトを横断した組織運営の仕組みづくり」を担うプロダクト部門Ops室のマネジメントを担って

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未来のサクセス像を先出しする戦略書。サクセスリリースのススメ。

はじめに こんにちは! STORES 株式会社でカスタマーサクセスチームのマネージャーをしている伊藤(@cyan55481340)です。 私は2023年の3月にSTORES に入社し、2024年1月からカスタマーサクセスチームのマネージャーを務めています。 STORES は現在「コンパウンドサクセス」に挑戦しており、その過程で多くの変化が起きています。 業務が増え、複雑性が増す中で、ついつい目の前の業務・やらなくてはいけないことにとらわれてしまい、チームの目指す方向性が

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BIプロダクト立ち上げの裏側

こんにちは。STORES 株式会社でプロダクトマネージャーをしておりますtanukinです。 この形式ばった挨拶をヤメにしたいなと思いつつ、個人ブログとして好き放題書くわけにもいかないので(この記事もプロダクトマネージャーの採用を推進したいという会社として意向をそれなりに組んだものです)、それなりのかしこまりを見せて行きたいと思います。 ここ最近何をしていたのかという話ですが、BI(Business Intelligence)プロダクトの立ち上げから成長させるフェーズ(←

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