STORES note

STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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STORES は"Just for Fun"のミッションのもと事業者の「好き」と「こだわり」から生み出された商品やサービスを、より多くのお客さまへ届けるサポートをします。顧客データとソフトウェアの力で店舗の成長を支え、魅力的な商品・サービスがあふれる豊かな商いの循環を目指します。

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事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

大手企業から STORES へ。カルチャーギャップを乗り越え得た「Just for Fun」

「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のり

事業スピードを落とさない攻めの情シス。400人のアカウント引越しを叶え今、目指すこと

STORES の情報システム担当(以下、情シス)として、社内ITツールやシステム環境を作り上げる中野達也さん。社名変更に伴いおよそ400人のアカウントの引越しから社内イベントの配信対応など、さまざまなプロジェクトを成功させてきました。その背景には、どのような努力や工夫があるのでしょうか。お話を聞きました。 社内システムの構築経験を活かして STORES の情シスに──まずは、これまでのキャリアを教えてください。これまでも情シスとしてキャリアを積まれてきたのでしょうか。 い

大手企業から STORES へ。カルチャーギャップを乗り越え得た「Just for Fun」

STORES ブランドアプリ を手掛ける、CRM事業部門のビジネスサイドとしてはたらく梶川 由理香さん。難易度の高いサービスのクローズをはじめ、数々のプロジェクトをリードしています。その仕事の背景には、意外なキャリアとそこで得た経験の数々がありました。これまでのキャリアから STORES でのプロジェクトのことなど、お話をききました。 大手企業を経てベンチャーに飛び込む。ちょっと珍しいキャリア──まずはこれまでのキャリアのことから伺いたいと思います。STORES は、何社目

「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のり

STORES は、多様な社員が「らしさ」や「得意なこと」を活かすことで、顧客に価値を提供し続ける組織を目指し、2030年にマネジメントグループにおける女性比率を40%にすることを宣言しました。この背景には、どのような道のりと思いがあったのでしょうか。このプロジェクトに取り組むVP of People Experienceの佐俣奈緒子さんとCTOの藤村大介さんにお話を聞きました。 注釈1)本記事及び本施策での女性・男性とは本人の性自認に基づいて定義されるものとします。 注釈2