STORES note
STORES のダイバーシティに関する記事をまとめたマガジンです。
STORES のデザイナーに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ! https://product.st.inc/ https://design.hey.jp/
STORES のセールス、マーケティング、カスタマーサクセス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。
STORES のエンジニアに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ! https://product.st.inc/
STORES の経営メンバーに関する記事をまとめたマガジンです。
デザイン部門のプロダクトデザイン本部ではたらく木倉谷 伸之さん。組織横断のデザインを手掛けています。はたらいている場所はなんと京都。リモートワークをベースにしながら、どのように仕事を進めているのでしょうか。デザイナーを志したきっかけや、理想のデザイン、組織の中での調整のコツに至るまで、現在のお仕事の話を幅広く聞きました。 組織を横断するプロジェクトのデザイン──まずは自己紹介をお願いします。 木倉谷です。デザイン部門でプロダクトデザイナーをしています。 ──プロダクトデ
STORES では今年もポテンシャル採用を行い、素敵なメンバーを仲間に迎えました。4月3日には入社式がおこなわれ、オンライン、オフラインに STORES のメンバーが大集合。こだわりの STORES らしい、入社式の様子をお届けします。STORES では、ポテンシャル採用で入社してくれたメンバーをルーキーズと呼んでいます。今年はどんなルーキーズが仲間入りしてくれたのでしょうか。 今年もすごい。入社式のコンセプトは「NEW STAR」STORES 入社式の恒例となりつつある
5周年を迎えた STORES 株式会社。STORES の経営陣はこれまでの5年間をどう振り返り、今どんな未来を描いているのでしょうか。最終回のインタビューは齋藤健太郎。難易度の高い資金調達を経て考えるコーポレートと STORES の未来とは。 魅力はそのまま、組織は急拡大──STORES が5周年を迎えました。これまでと現在のことを、どう感じていますか。 僕が STORES に入社したのは2019年の2月のことです。あらためて振り返ると、STORES の魅力は当時も今も変