STORES note
STORES のダイバーシティに関する記事をまとめたマガジンです。
STORES のデザイナーに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ! https://product.st.inc/ https://design.hey.jp/
STORES のセールス、マーケティング、カスタマーサクセス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。
STORES のエンジニアに関する記事をまとめたマガジンです。 こちらもあわせてどうぞ! https://product.st.inc/
STORES の経営メンバーに関する記事をまとめたマガジンです。
こんにちは!STORES ダイバーシティプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める高橋 真寿美です。 STORES は2023年8月にダイバーシティ方針を掲げ、ダイバーシティ推進の最初の一歩として「2030年 女性管理職比率 40%」のコミットメント達成に向けた取り組みを行っています。方針の背景や想いについては、「マネジメント女性比率40%」。STORES が実現を目指す多様性とそれまでの道のりをぜひご覧ください。 ダイバーシティ方針では、コミットメントを実現するための
STORES は、2023年1月にダイバーシティを実現するための方針を策定、プロジェクトを発足し、同8月にその定量目標を社外にも公開しました。大胆かつ具体的なダイバーシティの取り組みを、プロジェクトメンバーとして推進するのは、PX部門の高橋 真寿美さん。ダイバーシティ実現に強い思いを抱くようになった原体験から、プロジェクトの背景と進捗まで、お話を伺いました。 定量目標を掲げ実現していく、 STORES のダイバーシティ──このインタビューでは、 STORES のダイバーシテ
「予約システムとひとつになったPOSレジ」をはじめ、 STORES のプロダクトをサロンやスポーツジムに導入いただくため、オペレーションから営業同行まで幅広い仕事を行う STORES の事業推進。事業推進としてそれぞれのプロジェクトに向き合ってみて、どのようなやりがいや難しさを感じているのでしょうか。片平優太(かたひら・ゆうた)さん、谷中千菜美(やなか・ちなみ)さんにお話を聞きました。 事業推進として、それぞれのプロジェクトに向き合うお二人──本日はよろしくお願いします。こ
この記事では、STORES のプロダクトマネージャーの働き方や仕事内容を詳しくご紹介します。STORES は、現在、顧客である中小事業者様への価値提供の最大化に向けて新規プロダクト開発を加速していこうとしているフェーズです。ご興味をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください! 戦略シフトとプロダクトマネージャーの組織変化昨年まで、STORES には5つの主力プロダクト(STORES ネットショップ、STORES レジ、STORES 予約、STORES 決済、STORES ブ
STORES の福利厚生制度「STORE Visit」は、月5,000円以内の予算でSTORES ブランドのストアを利用できる、ユニークな制度です。hey(現・STORES)が創業した2018年に導入し、現在も多くのメンバーに利用されています。福利厚生として機能しているだけではなく、STORES のカルチャー形成にも大きな役割を果たしています。 STORE Visitとは?この制度は STORES メンバーからの「事業者さんの最初の売上を、自分たちが使うことで貢献したい」、
リテール法人部門長を務める内田皓大さん。それまでプロダクトごとに分かれていた組織が、事業者様の産業別に再編され、プロダクトを横断した開発やニーズに応じた提案ができるようになりました。現在、リテール法人部門は中堅・成長企業の小売事業者に向き合い、提供価値の拡大をミッションに掲げています。今回は、その戦略や今ここに参画する醍醐味について、部門長の内田さんにお話を伺います。 小売事業者の課題に合わせ、STORES のプロダクトを提案するリテール法人部門──2024年1月から、これ